2026年4月1日より、改正道路交通法が施行されました。
2026年4月1日より、施行された改正道路交通法の主な改正点は以下の通りです。
1. 自転車の青切符制度導入(4/1施行)
対象: 16歳以上の自転車運転者
内容: 信号無視、一時不停止、傘差し運転、スマホ使用などの交通違反に対して反則金が科せられます。
2. 自転車のルール厳格化(4/1施行)
通行区分違反: 歩道走行や逆走が「通行区分違反」となり、原則6,000円の反則金が適用。
スマホ運転: 「スマホながら運転」は12,000円の反則金が科せられます。
3. 自動車の追い抜きルール強化(4/1施行)
内容: 自転車を追い抜く際、安全な側方間隔(目安1m以上)がない場合、安全な速度(目安30km/h以下)で走行することが義務化されます。
4. 生活道路の法定速度引き下げ(9/1施行予定)
対象: 中央線や分離帯のない幅員5.5m未満の「生活道路」
新法定速度: 60km/hから30km/hに引き下げられます。
5. 仮免許取得の年齢引き下げ(4/1施行)
内容: 自動車の仮免許取得年齢が18歳から17歳6ヶ月に引き下げられます。
6. その他の最近の改正
電動キックボードのルール改正: 一定の基準を満たす「特定小型原動機付自転車」の交通ルールが整備され、免許不要、ヘルメット着用が任意となります。
高齢運転者対策: 75歳以上で一定の違反歴がある場合、運転技能検査(実車試験)が義務化されます。
これらの改正により、安全で快適な交通環境の実現が期待されます。運転者や自転車利用者は、新しいルールをしっかりと理解し、遵守することが重要です。








